代表弁護士 山川 萬次郎
東京弁護士会所属
(1985年 登録 37期)
プロフィール
●昭和57年3月
中央大学法学部法律学科卒業
●同年9月
司法試験合格
●昭和60年4月
司法研修所終了、東京弁護士会登録、森高計重法律事務所入所
●昭和62年2月
山岸憲司法律事務所入所
●同年4月
東京弁護士会常議員
●平成2年4月
業務対策委員会副委員長
●平成3年12月
山川萬次郎法律事務所設立
●平成4年4月
司法修習委員会委員
●平成6年4月
日本弁護士連合会代議員
●平成7年4月
東京弁護士会常議員
●平成16年4月
日本弁護士連合会代議員
●平成18年4月
東京弁護士会常議員、日本弁護士連合会代議員
●平成26年4月
山川・藤原法律事務所に改称
裁判所関係等の経歴
民事再生監督委員、同申立代理人、破産管財人、破産管財人代理、会社更生申立代理人、特別清算人、会社法上の取締役職務代行者、現物出資の検査役、清算人職務代行者、武蔵野簡易裁判所調停委員等
主な著書、論文
「株主代表訴訟と企業統治」(清文社・共著)
「会社清算の法律会計税務と申告書作成」(清文社・共著)
「民事再生手続と監督委員」(商事法務・共著)
「破産申立マニュアル」(商事法務・共著)
「通常再生の実務Q&A120問」(全国倒産処理弁護士ネットワーク・共著)
「入門新破産法(上)」(ぎょうせい・共著)
「リース・クレジットの法律相談」(青林書院・共著)
「倒産処理・清算の法律相談Ⅱ」(青林書院・共著)
「不動産取引-ケーススタディ」(商事法務・共著)
「株主代表訴訟理論と実践」(清文社・共著)
「銀行窓口の法務対策3300講(中)」(きんざい・共著)
「Q&A 破産法の実務」(新日本法規・共著)
「資産化を目的とした債権譲渡の倒産手続における取扱い」(「法律実務研究」第8号)
「債権流動化と新しい対抗要件取得の方法」(「金融法務事情」第1348号)
「最低資本金制度実施による「みなし解散」会社の法務」
(「JICPAジャーナル」第489号)
「リース取引の実務」(総合研究開発センター)
「リース取引について」(「ビジネスと暮らしの法律」日本リーガルネットワーク)
パートナー弁護士 藤原 圭一郎
東京弁護士会所属
(2002年 登録 55期)
プロフィール
●昭和51年3月7日
生まれ
●平成11年 3月
早稲田大学法学部卒業
●平成12年11月
司法試験合格
●平成14年9月
司法研修所終了、東京弁護士会登録、山川萬次郎法律事務所入所
●平成23年4月
東京弁護士会常議員、日本弁護士連合会代議員
裁判所関係等の経歴
破産管財人等
著書
「おじいちゃん、おばあちゃんの暮らし安心読本」(法律情報出版・共著)
自己紹介
この度、山川・藤原法律事務所のパートナー弁護士に就任いたしました藤原圭一郎弁護士です。山川萬次郎法律事務所に入所してから、干支で言いますと、一回りが過ぎ、これからが弁護士としての正念場と思い、心を新たにしております。
私は、麻雀や将棋と言った勝負事が好きなタイプですので、いわゆる勝ち負けのある訴訟案件が得意であると思い込んでいましたが、訴訟における真実の持つ重さに、今更ながら、思い知らされております。
当事務所のパートナーに就任しました後も、初心を忘れることなく、クライアントの皆様のために、誠心誠意、努めて参りますので、よろしくお願い致します。